2007年度、Jリーグ各クラブのサッカーユニフォーム支給メーカー

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サッカーJ1・J2のクラブのユニフォームですが、
もちろん、クラブによってメーカーが違います。

Jリーグが始まった頃は、
ミズノでユニフォームが統一されていましたが、今では多種多様となっています。

サッカークラブにユニフォームを支給しているメーカーも多種多様です。
ここでは、2007年度の各クラブのユニフォーム支給メーカーをご紹介していきますね。

鹿島アントラーズ:NIKE
浦和レッズ:NIKE
ガンバ大阪:UMBRO
川崎フロンターレ:ASICS
大宮アルディージャ:LOTTO
柏レイソル:UMBRO
ジェフユナイテッド千葉:KAPPA
清水エスパルス:PUMA
柏レイソル:UMBRO
横浜・F・マリノス:ADIDAS
FC東京:ADIDAS
アルビレックス新潟:ADIDAS
横浜FC:HUMMEL
ヴァンフォーレ甲府:UMBRO
ジュビロ磐田:PUMA
サンフレッチェ広島:MIZUNO
名古屋グランパスエイト:LE COQ
大分トリニータ:PUMA
ヴィッセル神戸:ASICS
サンフレッチェ広島:MIZUNO
大分トリニータ:PUMA

さすがといいますか、J1は有名なブランドが多いですよね。

それでは、次にJ2をご紹介していきます。
こちらはとても個性的なサプライヤーが登場しています。

東京ヴェルディ1969:KAPPA
コンサドーレ札幌:KAPPA
京都サンガFC:WACOAL
ベガルタ仙台:ASICS
セレッソ大阪:MIZUNO
モンテディオ山形:PUMA
アビスパ福岡:MIZUNO
水戸ホーリーホック:MITRE
ザスパ草津:PHITEN
湘南ベルマーレ:A-LINE
愛媛FC:DIADORA
徳島ヴォルティス:MIZUNO
サガン鳥栖:UMBRO

国産ミズノとUMBROが、全体で一番多い4チームへの支給となっています。
以降、PUMA、ADIDAS、ASICSなどが支給が多くなっています。

J2は個性的な顔ぶれが並んでいますが、京都などは地元企業のワコールですね。

水戸のMITRE(マイター)はひょっとすると、
MITREをミトレと読んで「みと」とかけているんですかね。
なんて深読みし過ぎでしょうか。

とにもかくにも、2008年は各クラブ、
どのメーカーからユニフォーム支給を受けるのでしょうかね。
興味が尽きないところですよね。

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